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病気や症状の情報
手足の冷え てあしのひえ

手足の冷えとは

[どんな状態?]

ホルモンバランスの乱れやストレス、無理なダイエットなどによって、血液の流れが悪くなり、それによって体温の調節ができなくなり、手足が冷たく冷えた状態になってしまいます。

[考えられる原因]

人の体は、血管の収縮によって血流量を調節して、体温を一定に保っています。しかし女性ホルモンのバランスが崩れると、この調節がうまくいかなくなります。心不全など循環障害があると手足など、心臓から遠い部分の血行が悪くなります。そのため、冷えを感じることが増えると考えられています。
また、常に適温の室内で暮らすことで、体温の調節機能が衰えてしまうことも、冷えが起こる原因の1つと考えられています。

[こんなときは病院へ]

一般的な症状の場合は、血行をよくする薬が薬局やドラッグストアなどで販売されていますので、薬剤師などに相談してください。
しかし、急に手足の冷えがひどくなったり、動悸や吐き気、めまいなどを伴う場合は、すぐに検査を受けてください。心臓の病気や貧血などが原因になって、冷えが起こる場合があります。

[日常生活での予防法]

血行をよくするには、ぬるめのお湯にゆっくりと入浴したり、ウォーキングなどの運動を続けると効果的です。なかなか寝つけない人は、寝る前に全身のストレッチや手足のマッサージをするのもよいでしょう。
また冷房が強い場所では、カーディガンやひざ掛けなどで温度調整を行い、室内と外の温度差があまり大きくならないように心がけてください。
食事では血行をよくするといわれているビタミンE(豆類や緑黄色野菜に豊富)を積極的にとるようにしましょう。

[受診に適した診療科]

内科、循環器科

病状についてはご自分で判断せず、必ず専門の医師にご相談ください。