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病気や症状の情報
歯肉炎 しにくえん

歯肉炎とは

[どんな病気?]

プラーク(歯垢)が原因で、歯肉に炎症を起こします。初期段階では色が変わるだけで痛みなどはありません。しかし放置すると歯周病(歯槽膿漏)に進展し、症状がひどくなると、歯肉が歯を支えられなくなり歯がぐらついて抜けてしまいます。

[病気の原因]

歯みがきが不十分でプラーク(歯垢)がたまることで、細菌感染を起こし歯肉に炎症が起きます。

[主な症状]

健康な歯肉はピンク色ですが、歯肉炎になると赤くなり、腫れます。さらに、歯みがきや食事のときに歯肉から出血しやすくなります。はじめは痛みがほとんどなく、自覚症状がありません。

[検査や治療について]

プラークのたまる歯周ポケットの深さを測り、必要ならばレントゲン撮影も行い、歯肉炎の程度を確認します。歯肉炎は、プラークがたまって細菌による感染を起こしている状態なので、プラークやプラークがかたまってできた歯石を取り除き、口中を清潔にすることが行われます。
歯肉炎の段階では、毎日のブラッシングが治療と予防に有効ですから、ブラッシングの指導も治療の一環となります。

[予防法]

毎日の欠かさない歯みがきと、デンタルフロスの使用で、プラークを取り除き溜めないようにすることが一番の予防法です。歯石がたまった場合、自分で取り除くのは難しいため、定期的に歯科で検診を受け、歯石の除去をしてもらうことが有効です。ビタミンが不足すると、歯肉炎の症状が進むことがあります。ビタミンC、Eを積極的にとるようにしてください。

[受診に適した診療科]

歯科

病状についてはご自分で判断せず、必ず専門の医師にご相談ください。