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病気や症状の情報
肌荒れ はだあれ

肌荒れとは

[どんな症状?]

不快な皮膚のトラブルの総称です。具体的には、赤くなったり、かゆくなったり、吹き出ものができたり、カサカサになったり、といった状態を指します。これらの症状が複合的に現れる場合も少なくありません。

[考えられる原因]

皮膚の新陳代謝が悪くなると、古くなった角質層がそのまま皮膚表面に残り、保湿力が弱い状態で角化が進みます。その状態では皮膚のバリア機能が低下しているため、外部の刺激を受けやすくなります。
肌荒れを引き起こす外部の刺激としては、紫外線や、乾燥などがあげられます。
腸内環境が乱れると、有害物質が発生し、それが腸から吸収されると、肌荒れを引き起こします。
また、新陳代謝を悪くする要因として、血行不良があります。

[こんなときは病院へ]

通常は、食生活を改めたり、サプリメントをとったりすることで改善に向かいますが、症状が悪化した場合や、何度も同じ症状をくり返すときには、専門医に相談することも必要です。
皮膚科では、どのような症状があるのか伝え、化粧水やクリームなど、ふだんスキンケアに使っているものを持って行くと、適切なアドバイスをもらえるでしょう。プロの目からスキンケアの方法を教えてもらえるほか、ビタミン剤や皮膚の炎症を抑える薬を処方してもらえます。

[日常生活での予防法]

規則正しい生活をし、暴飲暴食と栄養の偏りを避け、腸内環境を整えましょう。ストレスや睡眠不足も肌の調子を崩す原因です。肌を健康に保つためにはビタミンA、C、E、B群の摂取が役立ちます。食事でとれない場合はサプリメントで補うことも考えてください。ビタミンを配合した肌荒れの効能を持つ内服薬もあります。
全身の血行をよくするよう、シャワーですませず湯船につかって毎日体をじゅうぶんに温めましょう。適度なマッサージで皮膚の血行をよくすると新陳代謝が活発になります。

[受診に適した診療科]

皮膚科、内科

病状についてはご自分で判断せず、必ず専門の医師にご相談ください。